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のだめ効果で急上昇! ベートーベン交響曲第7番

ベートーベンの交響曲第7番が大人気だ。ドラマ「のだめカンタービレ」のオープニング曲に使用された「交響曲第7番第1楽章」は着うたのクラシック部門で3週連続1位に。「のだめ-」効果で、すでにクラシック楽曲では驚異的な3万ダウンロードを突破。ドラマ内で使われた曲も人気で合計10万ダウンロードを超えている。15日には「第7番」も収録されたアルバム「のだめオーケストラLIVE!」が発売。ブームに拍車がかかりそうだ。ベートーベンが残した交響曲は全部で9つ。3番「英雄」、5番「運命」、6番「田園」のようなニックネームがついていないため、「7番」に脚光が浴びることは少なかった。ところが、フジ系ドラマ「のだめカンタービレ」のオープニング曲で使われると、問い合わせが殺到。レコード会社直営の着うたランキングは、クラシック部門で2位に倍の差をつけ、3週連続ぶっちぎりのトップ。「のだめ-」は、二ノ宮知子さんの人気漫画のドラマ化。全15巻で累計1100万部を超える原作に負けず、「月9」枠で18%を超える視聴率を記録している。ドラマでは数々のクラシック音楽が使われ、多くの人の心を捕らえた。今年のトリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリストの荒川静香が使用して話題になったプッチーニのオペラ「トゥーランドット」のダウンロード数が約4万といわれており、来週中に抜くのは確実。クラシック曲の「金メダル」は目前だ。
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